小さな会社の株の評価?

最近、株の評価の仕事が立て続けに入ってきました。

会社を経営している社長さんにとっては、自分の会社の株も相続税の対象になります。

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経営がうまく行っていない会社の株は評価が低いので、ぜんぜん相続税は心配しなくても良いのですが、経営がうまく行っている会社の株は、小さな会社でも何十億円という価値があったりするので、相続税対策はとても重要です。

で、この株の評価方法がものすごくややこしい…。

ものすごく簡単に言うと、『もし、今、会社を売り払ったらいくらになるか?』がその会社の株の評価額になります。さらに簡単に言うと決算書にある貸借対照表の右下『純資産の部』の金額が株の評価額のベースになります。

ただ、貸借対照表の金額は『帳簿価格』ですので、すべての科目について『時価』に評価し直す必要があります。現金・預金だけなら良いですが、土地、建物などの不動産や、他の小さな会社の株式なんかがあったら…。

ややこしいから税理士の仕事になるのは分かっているけど、ん〜ややこしい。